今年もドラフトにかかり、プロ野球に有望選手を輩出しましたね。 メイングラウンドの横を通ったことありますが、きれいで素晴らしい環境です。
本記事は下記サイトに基づきます。
実績
- 2Q、通期ともに増収増益
⼤型事業を中⼼に受注が堅調に推移
- デジタルシステム&サービス、⽇⽴エナジー、鉄道システム事業を中⼼に堅調に推移
株主還元
- 1,000億円の⾃⼰株式取得・消却を完了
- 中間配当は 80円/株を予定(FY22中間配当より10円、FY22期末配当より5円増額)
中間配当の内容
- 2024年3⽉期
- 基準⽇ 2023年9⽉30⽇
- 1株当たり配当⾦ 80円
- 配当⾦の総額 74,144百万円
- 効⼒発⽣⽇ 2023年11⽉27⽇
- 配当原資 利益剰余⾦
(ご参考) 実績
1株当たり配当⾦
第2四半期末 | 期末 | 合計 | |
---|---|---|---|
FY22 | 70円 | 75円 | 145円 |
FY23 | 80円 |
その他
<将来の⾒通しに関するリスク情報> 本資料における当社の今後の計画、⾒通し、戦略等の将来予想に関する記述は、当社が現時点で合理的であると判断する⼀定の 前提に基づいており、実際の業績等の結果は⾒通しと⼤きく異なることがありえます。
その要因のうち、主なものは以下の通りです。
・主要市場における経済状況及び需要の急激な変動
・為替相場変動
・資⾦調達環境
・株式相場変動
・原材料・部品の不⾜及び価格の変動
・信⽤供与を⾏った取引先の財政状態
・主要市場・事業拠点(特に⽇本、アジア、⽶国及び欧州)における政治・社会状況及び貿易規制等各種規制
・気候変動対策に関する規制強化等への対応
・情報システムへの依存及び機密情報の管理
・⼈財の確保
・新技術を⽤いた製品の開発、タイムリーな市場投⼊、低コスト⽣産を実現する当社及び⼦会社の能⼒
・COVID-19の流⾏による社会的・経済的影響の悪化
・地震・津波等の⾃然災害、気候変動、感染症の流⾏及びテロ・紛争等による政治的・社会的混乱
・⻑期請負契約等における⾒積り、コストの変動及び契約の解除
・価格競争の激化
・製品等の需給の変動
・製品等の需給、為替相場及び原材料価格の変動並びに原材料・部品の不⾜に対応する当社及び⼦会社の能⼒
・コスト構造改⾰施策の実施
・社会イノベーション事業強化に係る戦略
・企業買収、事業の合弁及び戦略的提携の実施並びにこれらに関連する費⽤の発⽣
・事業再構築のための施策の実施
・持分法適⽤会社への投資に係る損失
・当社、⼦会社⼜は持分法適⽤会社に対する訴訟その他の法的⼿続
・製品やサービスに関する⽋陥・瑕疵等
・⾃社の知的財産の保護及び他社の知的財産の利⽤の確保
・退職給付に係る負債の算定における⾒積り